夜勤明けの時間の使い方
60歳から夜勤を始めた理由の一つは、日中は家にいられること
昼に家にいられるメリットは色々あって、宅急便の受け取り時間も気にしないで済むし、昼しか開いていない市役所などにはいつでも行けること。
昨日の出勤前にも宅急便を受け取れました。
定期購入している美容液アスタCセラムライト
ちょうどなくなる頃に次のが来るのは誠にありがたい
毎回おまけでついてくる石鹸ももっぱら愛用中です。
コロナ禍で、いまだ地域行事への参加は一度もないけど、そういったことにも不便はなく、職場へ休みの調整をしてもらうこともないし、変な気を遣う必要もない。
そういう意味では夜勤の仕事を選んでよかったと思っているけど、出勤前の時間は割と有効に使えても、夜勤明けの時間はそうはいかないのが現実です。
確かに、夜勤の仕事が終わり、まっしぐらで家に帰ってもまだ朝の9時台
出かけようと思えば時間はたっぷりあるけど、とりあえずはシャワー、洗濯
だけど、その間に猛烈な睡魔が襲ってくるんですょ
ヤングたちは、夜勤明けにそのまま海水浴に行くとか言っているけど、それは体力があるヤングだからこそ
さすがに私の年齢でそんなことをしたら血圧が上がってしまいます。
夜勤明けはとにかく休養と睡眠
それからじゃないと動けません。
結局は休養で終わるのが常だけど、何とも言えないんですね
緊張感から解放されたこの自由な時間というのは
したいことをして食べたいモノを食べてまったりする時間
昨夜の夜勤ではちょっとしたパプニングがあって、まぁ、そのパプニングというのもすぐに解決したのだけど、先に帰宅したスタッフの一人が、夜になって会社に様子を見に来てくれましてね
ありがたいですね
こういった心配り
夜勤専従を始めてから3か月目に突入
なんやかんやと色々あるけど、人の温かさに助けられながら何とか続けております。
今日の夕ご飯
帰宅後、2階の寝室で寝始めて起きたのが3時
今日は降水確率が10%だったので、バルコニーに干していた洗濯物はカラッカラに乾いていました。
寝ている間に洗濯物が雨に濡れることほど残念なことはありませんからね
夜勤のメリットもう一つ
乾いた洗濯物を畳んで片付けてから出勤できること
昼の仕事をしていた時は、朝干した洗濯物が、帰宅した時には雨で濡れて洗濯のやり直しってこと結構ありましたからね
洗濯物の心配もいらなくなりましたょ
今日の夕ご飯
3時に起きて、結構ガッツリ昼ご飯を食べたので夕ご飯は軽め
第3のビールがあればそれでヨシ
夜勤明けに3時まで寝ても、その晩も普通に眠くなるので、睡眠のサイクルは翌日にはリセットできます。
夜勤の仕事を始める時、昼夜逆転して睡眠のサイクルが狂うことを心配していたけど、案外そうでもありませんでした。
夜勤の日は寝不足→翌日リセット
その繰り返しです。
今月は夜勤→明け→休みという理想的なシフトサイクルにほぼなっているので、無理なく働ける月になると思います。
漠然とした不安もあるけど、遠い未来のことを考え過ぎず、日々の暮らしを淡々に
夜勤専従
意外とメリットも多い勤務形態です。