お正月の胃もたれ、七草粥が待ち遠しい
今年初めてのクリニック受診
いつもは閑散としているのだが、今日はさすがに混んでいた。
それでも待たされるほど混んでいたわけでもない。
診察が終わって、薬が処方されるのを待っている間にご近所さんが入ってきた。
ご近所さんは胃の調子が悪いと言っていたが、どうやらお正月の飲食が祟ったようだ。
確かに
私も毎年そうだが、おせちにしても普段のおかずより濃い味付けだし、お正月というだけで飲食に関して野放しになるが故、胃腸の具合がおかしくなる。
1月7日が七草粥の日だとした理由がよくわかる。
今日はまだ5日だが、待ち遠しい。
今日のお昼は、夏に食べきれなかったそうめんを茹でて、鍋焼きにゅうめんにして食べた。
あっさりして美味しかった。
にゅうめんを食べながら今日もアマプラ映画
スイート・マイホームという映画を観たのだが、タイトルに反して怖ーい映画だった。
あらすじを知っていれば、観たくないタイプの映画だった。
これがお金を払って映画館で観たのなら、損した気分になったかも知れないが、何と言ってもお得感満載のアマプラ映画だ。
こうなったら休職中に何本観れるか挑戦してみようか
今日はクリニックへ行ったおかげで、お医者や看護師さん、偶然出会ったご近所さんと話をすることで発声練習が出来た。
ケガのお医者の言いつけを守るのも3ヶ月が限度だな
安静と言っても病人じゃないし
内臓の方は元気そのものだ。
2月に入ったらボチボチ転職活動をしようかとも思っている。
てか、今でも転職サイトは頻繁に見ているが
腰が完全に治ったとしても、介護職に復帰するには不安が残る。
賃金にこだわらず、職種を選ばなければ何でもあるだろう。
家に引きこもる生活が長くなると、行く場所が欲しくなってきた。
と言いながらも、どこへも行かなくていい気楽さも捨てがたい。
矛盾しているようだが、要は収入の目途が付けばどっちでもいいということだ。
嗚呼
年金生活が待ち遠しい。