家族の行く末を憂う反面、距離を置く思い

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週に一度の買い出し

帰りにはいつものように実家の分を届けたのだけど、ダイニングテーブルに買ってきた食材を並べると、当然のことながら一人暮らしの私の分よりはるかに多い。

実家は母と兄の二人暮らしだという単に世帯人数だけのことではなく、食べることにも不自由した幼い頃の我が家のことが頭から離れない私の、食に対する思い入れが食材の多さに表れるのです。

私が実家に対して経済的支援を本格的に始めてから、かれこれ15年ぐらい経ったでしょうか

稼ぎ頭だった父がそれまでの役職を退き窓際族へ

我が家の収入は激減し、金の切れ目が縁の切れ目と言わんばかりに、事実婚であった母の父に対する態度や言動も一変

博識で温厚だった父は可哀そうなぐらい母に冷たくされ、長く心臓病を患っていた父は亡くなる少し前には私のところへ身を寄せることになり、その後病気が悪化

あっという間に亡くなってしまいました。

父がいなくなった実家では、母が70代半ばまでパート勤めを続けていたけど、兄は相変わらず定職には就こうとせず、時々バイトはしていたけど自立しようとする気配は皆無

母の少ない年金とパート収入をあてにパラサイト生活を長く続けています。

今日、実家へ食料品を届け、一旦アパートに帰ってきたのだけど、届け忘れた食材を届けるために、もう一度実家に行くと兄がコタツに座っていました。

兄の前には空になった弁当のパックが置いてあり、母が「〇〇さんに弁当を買ってもらったらしい」と。

兄はどういうわけか友だちが多く、人様に物をもらうことが多いようです。

定職には就かない代わりに兄は腰が軽く、頼まれごとをホイホイ引き受け、その謝礼としてコーヒーを奢ってもらったりタバコを買ってもらったりするらしいのです。

そんな一部分があるなら、何でも屋でも始めて商売にしたら飯が喰えるんじゃないかと私は思うのだけど、そこまでの甲斐性はないようで現状維持のまま

兄よ、お前にはプライドっていうモノがないのか

と言いたいぐらいなのだけど、兄にしてみれば好きでこうなってしまったわけでもなく、一時は市が主催する就職相談会も利用して職探しをしていた時期もあったようだけど、転職経験の多い兄は不採用になることが多かったようです。

そうこうしているうちに兄も62歳になり、人生やり直すにはもう手遅れのような段階にまで来てしまいました。

私はもうすぐこの街を離れ、新しい住まいでローコスト生活を始めます。

住まいが新しくなっても、相変わらず1束100円のほうれん草で3日分の胡麻和えを作り、冷凍保存する習慣は変わらないでしょうが。

今日、兄の前にあった空の弁当のパックを見た時、これから先も兄は人様から恵んでもらったモノを食べて食い繋いでいくのかと思ったら情けなくなってしまいました。

母はもう86歳

順番からすれば兄より先に母が逝ってしまいます。

母は兄のことを憂いて、「わしが死んだら〇〇はホームレスになる」といつも言っていますが、その確率は無きにしも非ずです。

家族の崩壊とホームレス

実はホームレスにはプライドの高い人が多いそうです。

プライドが高いゆえに、簡単に家族の世話になったり生活保護を申請したがらず、結果ホームレスという選択をするのだそうです。

本人がそれを望むのならそれが一番なのかも知れませんが。

兄の行く末を思うと心配ではありますが、もう関わりたくないというのも本音です。

私は自分ができることはやり尽くしたと思っていますから

だからこの街を離れて距離を置くんですょ

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