境界フェンスは別業者に依頼
この家のリフォーム工事が完成してからすでに1か月以上が経ちました。
入居までには間に合わなくても、お隣さんとの敷地の間に境界フェンスの設置をしてほしいとの希望まではリフォーム業者に伝えてありました。
室内のリフォーム工事も大事だけど、外構も大事
外構といっても、うちの場合、たいそうなことをするわけでもなく、お隣さんとの間に境界フェンスを設置して欲しいだけです。
とりあえずフェンスのカタログを見せて欲しいと言っても音沙汰なし、
他の用でショートメールを送っても、開封済みになるのは4、5日経ってからで、レスもなし
ラインで言えば既読無視ってヤツです。
リフォーム業者ってこんなもんですか
お金を払ったらもうお客さんじゃないみたいな扱いですょ
境界フェンスができたら、お隣さんの視線を気にすることなく思いっきりガーデニングができるし、フェンス沿いに花壇を作りたいんです。
まぁ、人口の多いこの街に外構工事業者なんてウジャウジャいますから、早速別の業者をあたってみたらすぐに現地調査に来てくれました。
こちらの業者
リフォームを依頼した業者より仕事慣れした感じで気さくな人でした。
とりあえず見積もり依頼したので、金額に納得出来たらすぐにでも工事してもらおうと思っています。
フェンスができたら思いっきりお日様の下でガーデニングができます。
とっても楽しみですが、気になるのは見積もり額です。
ガーン
ってなことにならないように願っております。
60歳の求人の実態
失業給付金の仮手続きをようやく済ませたのは昨日のこと
失業給付金をもらえるのは求職活動をしている人に限ります。
働く意思もないのに失業給付金はもらえないことは知っていましたが、正直言ってちょっとだけのんびりするつもりでした。
それでも、とりあえず仕事探し
ネットでハローワークの求人を検索してみたところ、ちょっと興味のある仕事がありました。
勿論、退職時の賃金とは程遠い賃金
しかも自給1000円のパートの求人です。
昨日、ハローワークで希望する仕事の条件を提示したのだけど、今から思えば60歳なのに厚かましいことを言ったとちょっと恥ずかしくなりました。
その条件とは
正社員、月給20万円前後、家から近い
ネットで探した時には、この年齢で働けるそんな美味しい条件の職場はありませんでした。
冷静に考えてみれば当然のことです。
60歳の求人の実態がよーくわかりました。
もう贅沢は言いません。
自給1,000円のパートでも年齢不問なら御の字です。
それに、昨日ハローワークで説明を受けた中で、60歳以上の高齢者の就職にあたっては、賃金以外のところで少しでもお金が入るように高齢者にやさしい制度もあるようで少し安心しました。
とりあえずは初回認定をクリアできることを目標にします。
今日の夕ご飯
今週は前半は悶々と、後半は慌ただしい週になりました。
来週はもうGW
早いものです。
シフト制で仕事をしていた昨年度までは、GWのシフト争いでいつも揉めていたことを思い出しました。
もう過去の出来事です。
母が来ると思ってあれこれ食材を買い込んでいた今週も終わりです。
冷蔵庫整理にお豆腐を麻婆豆腐にして消化しました。
あれっきり母から電話もありません。
せっかく髪を切りお風呂に入った日に、私が迎えに行き損ねたばっかりに
おそらく母は行く気が萎えてしまったのでしょう。
さて、どうしたものでしょうか
お豆腐1丁分の麻婆豆腐は私一人にはやっぱり多かったです。