思い出した、書きかけのエンディングノート
早々と大掃除に取り掛かり、そんなに寒くならないうちに済ませておきたかった完全外仕事は終了
あとはボチボチ、水回りなどをやろうと思っているが
70代のシニアブログを読んでいたら、エンディングノートのことが書かれていて思い出した。
実は私も2年前にエンディングノートを買い、70%ぐらい書いたところでストップしたままだった。
休職中に是非とも仕上げようと意気込んでいた割に、後回しになっていた。
せっかく思い出させてもらったのだし、今度こそ期限を切って年末までに仕上げようと
おそらく、一人暮らしの私の身に何かあった時には、新聞が溜ることで新聞配達に気づかれるだろうと思う。
昨今、新聞をとらなくなった家庭が多い中、一人暮らしの私が新聞をとり続けている第一の理由は、それが目的
異変に気付いてもらうためには、普段からご近所さんとの交流も大事かと
年明け頃からは、腰の痛みと相談しながら少しづつ仕事復帰も考えている。
生存確認にはそれが一番だが、あまり無理はしたくないのが正直なところ
シンプルで書きやすいエンディングノート
今日の夕ご飯
前回、久しぶりに家族用の大きな電気鍋で鍋物をした。
ぐつぐつ煮ながら食べた鍋物は、体も温まって美味しかったが、容量が大きすぎて自分の胃袋以上の具を投入し失敗
今日は一人用土鍋でちんまりと
今日の夕ご飯
鍋物(白菜、えのき、鱈、肉団子、豆腐、結びしらたき)、ポン酢に柚子胡椒で
芋焼酎の湯割り
ほうじ茶
やっぱりこれくらいが適量だ。
食べ過ぎて良いことなんか一つもない。
これくらいでやめといた方が、純粋に美味しかったと言える。