疲れていたはずなのに / 寝室のポトス処分

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昨夜は寝つきは抜群だったのに、夜中の1時半ごろに目が覚めたら、その後は時計の番

まだ3時、まだ4時、もう5時かぁ

その度にトイレに

冬に逆戻りした昨日は、うっかりしていました。

お風呂上りに冷たいピーチティーをガブガブ飲んだり、いつもより薄着で布団に入ったり

日中はなんやかんやと活動的に動いて疲れていたはずなのに、熟睡できなかったのは残念

睡眠の質って本当に大事

翌日の体調に影響します。

今日から連勤

といっても、それほどの緊張感もないけれど、いつも通り穏やかならば仮眠をとって、昨夜の睡眠不足をペイしようと思います。

夜勤専従の仕事って、拘束時間は長いけど、巡視やルチーン業務の実労時間は半分ぐらい

後はナースコールが鳴れば対応するといった待機時間がほとんど

その中で設けられている休憩時間は2時間あるのだけど、実質2時間連続で業務から離れて休憩するのはワンオペでは不可能です。

だから、やることさえやって、何事もなければ一人気ままに過ごせるというわけです。

ただし、長い拘束時間の中で常に頭に置いておかなければいけないのが緊急時の対応

何事もなければ穏やかだけど、心のどこかではいつも緊張しているというのが本当のところ

出かける前、神様や仏様に「今日も一日穏やかでありますよう」と自分に言い聞かせるようにお祈りします。

そんな夜勤専従の思いを逆なでするようなことを言う社員

「今日はあの入居者さんに気を付けた方がいい」とか、「あの人大変だよぉ」とか、夏場なんかは、「あそこに火の玉が見える」とか。

まったくもって余計なことばかり言う人です。

私が出勤するとあの手この手で脅すけど、まぁ、ガサネタが多かったような

初老の女がワンオペで緊張感に晒されながらも、何事もなければ仮眠まで出来るという夜勤専従を妬んでいるのが丸わかり

夜勤専従には入浴介助やレクレーションといった業務はありませんからねぇ

夜勤専従を選んだ理由がそもそもそこですから

何を言われても平気

そんな脅しに屈することなく8カ月が過ぎました。

私も強くなりましたねぇ

寝室のポトス処分

昨日、ホームセンターへ行った時、桜の盆栽に見とれていたけど、実は寝室のポトスの代わりの観葉植物を探していました。

来シーズンこそは枯れさせないように、寒さに強い観葉植物を探したけど、ありませんでした。

もう少し暖かくなったら、もっと種類も豊富に出回るだろうから、その時までしばらく寝室に観葉植物はナシ

1月の大寒波で一気に萎びたポトス

これからどんどん萎びて行ったので、垂れ下がった葉っぱを短くカット

何とか生き延びて欲しいと思っていたけど、茎は腐っていました。

昨日ついに処分しました。

観葉植物がなくなった寝室は殺風景だけど、腐ったポトスを置くよりマシ

すっきりしました。

 

さぁ、今日も仕事です。

ボチボチ頑張ってきます。

ボチボチと言っても、ちゃんとやるべきことは全うしてきますょ

これ一番大事ですから