風頭痛、アディダスのウォーキングシューズ
昨日は夕方頃から体調下り坂
日中、大掃除の続きしたのはいいが、冷えからくる腹痛とか頭痛とか、おそらくそんなモノだと思うが
昨夜はやっとの思いでお風呂に入り、今季初、電気毛布を入れた布団で早々に床に就いた。
そんなこんなで昨夜から、今朝の散歩はやめとこうと7時までぐっすり寝た。
朝起きた時はまだお腹が痛かったが、昨夜ほどでもなく、こんな調子なら大丈夫だろうと、後は自然治癒力に任せ
今日は週1の掃除機がけをして終わった。
昨日のテレビで風頭痛というのがあるのを初めて知ったが、冷たい風に晒されると頭痛がするそうだ。
確かに、この頃の早朝散歩時は、冷たい風に晒されている。
防寒用に暖かい裏ボア素材のキャスケットを被っているが、顔は丸出し
冷たい風が鼻から口からビュンビュン入り込む。
首、手首、足首、三つの首の防寒対策に抜かりはないが、マスクを忘れていた。
「冬のウォーキング」はここに注意
・ 帽子、手袋、マスクなどで体を冷やさないようにする
首、手首、足首が外気にふれると、肌から熱が逃げて体温が下がる。風の侵入を許さないよう手袋やマフラー、レッグウォーマーなども活用することが大切だ。また、冷たい空気をいきなり肺に吸い込むと気管支が収縮する。マスクをして外に出るなど、いきなり冷たい空気を吸わない工夫も必要となる。
ウォーキングなどの運動を続けることで、酸素の取り入れを向上させ運動の効果を高めようというエアロビクス(有酸素運動)は、米国の運動生理学者のケネス クーパー博士が1960年代に提唱し世界中に広まった。クーパー博士が設立したクーパー研究所では、冬に運動を行うときはウォーミングアップが重要だとアドバイスしている。
引用元:https://dm-net.co.jp/calendar/2017/027636.php
暑かった夏から一足飛びに冬になり、冬のウォーキングを甘く見ていた。
明日からはマスクをして出かけよう。
こんなことで体調不良になっては本末転倒だ。
日課になった毎日1時間の早朝散歩、何としてでも継続したい。
靴底の減りが甚だしいのはその成果、安い時にアディダスのシューズを購入しておいた。
ウォーキング用のシューズはこれで3足目だ。
メッチャ軽くて、インソールのクッションが足にやさしい。
下ろすのが楽しみだ。
親子丼
親子丼
味噌汁
納豆
漬物
芋焼酎の湯割り
緑茶
親子丼の鶏肉には、昨日の残りの鶏ハムを投入
同じ鶏肉だし、むしろ、やわらかくて美味
残ったヒレかつでかつ丼を作ったり、残ったカレールーでカレーうどんを作るようなものか
まぁ、何でもいい
本日も美味しく頂きました。
丼物、具だくさんの汁物に