猛暑日の夜、2階の寝室を侮っていた / 速乾 ドライTシャツ

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猛暑日の夜、2階の寝室を侮っていた

昨日は確かに35度を超える猛暑日だったが

日中、ほぼ1階で過ごす時間は窓を開けて、サーキュレーターで空気を循環すれば、しのげるほどの暑さだった。

暑いと言いながらも、まだ7月に入ったばかり

それほどの暑さではないと、昨日のブログでも書いていたのだが

さて、そろそろ寝る時間になり、寝室のある2階に上がると、むわー

まるでボイラー室だ。

1階の空気とはまるで違う。

この家で迎える夏は3回目のはずだが、そう言えば、去年の夏も一昨年の夏も夜勤専従の仕事をしていたため、夜、家にいることが少なかった。

だから、あまり気にならなかったのかも知れない。

窓を開けているのに空気は生暖かく淀んでいる。

とりあえず、サーキュレーターを回してベッドに入ったが、寝具は日中の熱気で温まり、まるで電気毛布だ。

そんな状況ではあったが、眠気の方が先に立ち、いつの間にか寝ていた。

がしかし、ほどなく寝苦しさで目が覚めた時には、バジャマは汗でびっしょり

ベッドの枕棚に置いてある温度計は32度を指している。

これじゃあ暑いはずだ。

迷わず今シーズン初めて冷房をつけたが、快適快適

次第に部屋全体が涼しくなり、寝具もヒンヤリしてきた。

そこからはもう記憶にない。

夏は特に、同じ家の中でも1階と2階では過ごしやすさが全然違う。

2階の寝室を完全に侮っていた。

少なくとも、就寝1時間前には冷房をつけて部屋を冷やしておかないと、真夏にボイラー室で寝るのと同じだ。

1階が涼しいのなら1階で寝ればいいのではという話だが

道沿いにある我が家、1階は人の気配を感じるのか、どうも気が休まらないのでパス

今晩からは、就寝前に寝室を冷やして寝やすい環境を作ろう。

これも健康管理のひとつ

長生きはしたくないが、熱中症で死ぬのはイヤだ。

速乾 ドライTシャツ

こう暑くなると、家の中では少しでも涼しい服装で過ごそうと

上は速乾ドライTシャツ、下はリラコのスタイルが定番になった。

去年イロチで2枚買ったのだが、汗をかいてもすぐ乾くし、何と言ってもメッチャ涼しい。

パジャマでもなく、ホームウエアとも違う、ワンマイルウエア

犬の散歩やゴミ出しぐらいは全然OK

今朝もこのスタイルでゴミステーションへ行ったが、真夏はどなたもこんな感じ

特に違和感はない。

 

今日の夕ご飯

塩鯖
漬物
しらす大根おろし
ねぎ入り納豆
肉団子入り中華スープ
芋焼酎のお茶割り

焼き魚に大根おろしがサッパリして美味しかった。

このクソ暑いのに、思いつきで中華スープを作ったのだが、食べ終わったら汗だく

作る時期を完全に間違えた(-_-;)

 

今朝の散歩は10時出発

もう太陽はかなり高く、暑いは暑いが、そんな時間でも散歩をしている方は、まぁまぁいらっしゃる。

さすがに今の時期、正午過ぎの散歩は危険だと思うが、午前中ならギリセーフか

散歩のための5時起きは理想だが、今はちょっと

ルチーンにしている家事やトレードを優先したい。

株式分割後に購入した三菱重工業(7011)の含み益が、今とんでもないことになっている。

一時期どうなることかと思っていたが、現物ガチホで正解だった。

ありがたいことで