だから夜勤専従を選んだのに
夜勤専従で再就職して丸3か月
随分慣れたと言えども、いまだ緊急時の対応とか、滅多にないことを想像するだけで不安になるけど、そうなったらそうなった時、マニュアル通りに動くしかない。
と言いながらも、どこか逃げ腰でビビりながらも何とか仕事をしています。
そんな夜勤専従の仕事
同じ介護職でも夜勤専従の方が賃金がいいのは言わずと知れたこと
人が寝ている間に働くのですから当然と言えば当然
再就職先を選ぶ時、どうせなら全く経験のない職種より働きやすいだろうと介護職を選んだのだけど、なんせ60overの老体です。
介護職の夜勤専従は、日勤業務にある入浴介助やリクレーションなどの業務はなく、勤務時間は長いけど業務量は比較的少なく楽だと聞いて、この道に決断したようなもの
逆にそうでなければ再びこの道に就職しようとは思わなかったぐらいです。
それなのに、会社のスタッフからは、正社員になって日勤、早番、遅番業務を一緒にやらないかとしつこく勧められて困惑している次第です。
30年近く、そういったことは以前の職場でイヤというほどやってきて、定年退職と同時にようやく解放されたと思っていたのに、再びというのは今の私の中では考えられないこと
業務量が少ない夜勤専従だからこそ、割高な賃金の夜勤専従だからこそ、この仕事を選んだのに
だからといって、こんなことは他のスタッフには口が裂けても言えません。
どなたも薄々は感じているでしょうが
おそらく、夜勤専従への妬みもあるのでしょう。
そっちの方が本音だと思います。
再就職して3か月
何だかやりにくいムードになってきたけど、できないことはできないと、そこら辺りは毅然としていたいと思っていますが、これが会社の方針となれば、潔く辞めてもいいと思っています。
今日の夕ご飯
昨夜の夜勤は、そんなに忙しくもなく比較的のんびり過ごせました。
だけど体調の方がイマイチ
頭が痛くて変な汗が流れました。
季節の代わり目だからでしょうか
それともスタッフからしつこく言われたことが頭に残っていたからでしょうか
今日の夕ご飯
夜勤明けの今日
冷凍していた先日の残りの中華飯の具をレンチン
おとといのアゲインメニューだったけど、普通に美味しかったです。
いつもなら3時頃にお昼ご飯を食べ、そんなにお腹が空いていなくても夕ご飯は食べていたのを、今日はお昼ご飯を抜いてみました。
代わりにアイスコーヒー1杯とワッフル1個
これくらいで十分な気がしました。
マジでちょっと体重を落としたいですから
最近、お腹の出方が尋常じゃありません。
何かお腹の中に出来物でもあるのではと思えるぐらいです。
私の場合、ストレス太りとかビールの飲み過ぎとか、それ以前に食べ過ぎなんです。
夕ご飯も、いつもの副菜は抜きにして、若干少なめにしてみたけど、どうでしょう。
昨日剪定したオリーブをダイニングテーブルにも飾りました。
「平和」という花言葉を持つオリーブの枝を見ているだけで幸せな気分になります。
人間の妬みの感情というのは一番厄介
自分より幸せそうに見える人
自分よりお金がありそうに見える人
自分より仕事ができそうに見える人
確かに、そういった人は羨ましいと思うけど、妬んだ時点で自分の負けを認めるようなもの
まぁ、負けず嫌いな私は、どちらかというと、そういう人になりたいと思ってしまいます。