生き残っていた歯の治療

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生き残っていた歯の治療

今日は午後から歯医者へ

ブリッジの支えになっていたもう1本の歯の治療だ。

すでに1本は抜歯したが、もう1本もダメかと諦めていたところ、何とかなると

今日は生き残っていた歯をキレイにしてから消毒をしてもらった。

根っこの治療が完了すれば、次は被せものだろう。

笑えば見える微妙な場所の歯だ。

銀歯はイヤだ、白のセラミックにしてもらうつもり

田舎で診てもらっていた歯医者は、根幹治療をいい加減に済ませて、被せもので誤魔化そうとする魂胆が丸見えだった。

何回通っても痛みや炎症が治まらず、それなのに、被せものの型取りまでして

被せものも出来ていたのに、結局、使わず仕舞い

根幹治療に力を入れなかったのは、保険点数が低く、儲からないからだと推測した。

日本の根管治療の保険点数が低いのは事実で、これが

治療時間の制約高価な精密機器(マイクロスコープ、CTなど)の使用制限ラバーダムなどの世界標準手技の普及率低下につながり、結果的に**成功率が海外(約90%)に比べて低い(約50%)**とされる主な理由です。保険診療では「時間や手間に見合わない」状態(逆ザヤ)が生じやすく、丁寧に治療しようとすると歯科医院側が赤字になるため、自由診療での精密治療が推奨されるケースが多いですが、保険内で工夫している医院もあります。

結果、ブリッジも5年で外れ、そうでなくても頻繁に炎症を起こして歯茎が腫れていた。

今度の歯医者は実に手際が良く、説明もわかりやすい。

何たってヤング男子、ビジュアルもそこそこ♡

肝心な根幹治療も完璧にしてくれることを期待して、せっせと通おう。

今日の夕ご飯

歯の痛みがなくなっただけでも快適だ。

サッサと治療を済ませて、気持ちよく食べたい。

 

今日の夕ご飯

カレーうどん
春巻き
野菜サラダ
漬物

昨日の残りのカレーをだし汁で溶き、油揚げとえのき茸を加えて、とろみをつけてカレーうどんにアレンジ

体がポカポカ暖まり汗が出た。

汗をかきにくい冬に汗をかくと気持ちがいい。

寒くても薄暗くても、冬の早朝散歩がやめられないのは汗をかくからょ

 

災害時にも、両手が使えて便利