離職票ついに届く
昨日、失業給付金の初回認定日でした。
だけど、離職票がまだ届いていなかったので仮認定のままでした。
仮である以上いつまで経っても失業給付金は振り込まれません。
そのうち届くだろうと思いつつも、何だかスッキリしない毎日だったけど、今日のお昼過ぎにようやく郵送されてきました。
早速、離職票を持ってハローワークへ
これで仮認定ではなく認定です。
来週中には初回失業給付金が口座に振り込まれます。
3月までは毎月給料日には口座に振り込まれていたお金が、4月からパッタリなくなったのは何だか変な感じです。
これが退職した証
収入がなくなるということはこういうことなのだけど、来週は久しぶりに口座にお金が入ると思うと嬉しいです。
仕事をしていなくても、食費、光熱費、通信費、生協、新聞、生命保険、ガソリン代
などなど、必要なお金はどんどん落ちるわけですからね
初回ですから満額ではないでしょうが、生活の足しになれば御の字です。
とりあえず、第一関門クリアといったところです。
ようやく設計士と電話が繋がる
あれだけ電話に出なかった設計士が、ようやく今日、電話をかけてきました。
今朝も設計士の携帯に一度電話をしたけど、すぐに留守電に切り替わり空振り
携帯に出ないのなら会社に電話しようと思いつき、出たのは社員ぽい男子だったけど、いつまでも電話で対応しようとしない設計士に対して、私がご立腹である旨の口調で「必ず電話をするように」と伝えたところ、即効でした。
電話がつながったところで数々の要件を話すと、近い日に対応するとのこと
やれやれです。
ようやくスッキリしました。
設計士のヤツ
ここのところ、ずっと忙しかったと言い訳をしたけど、忙しいなんて自営業者であるなら、どんな時もそんな言い訳をしてはいけません。
客に対しては少しの暇を見つけて対応するのが筋です。
まったく2代目おぼっちゃま設計士
もっと社会勉強してから家業を継いでほしいものです。
テレビでアマゾンプライムビデオ
今日は朝から小雨がばらつき、好きなガーデニングもリビングから眺めるだけで終わりました。
だけど、離職票が届いたことと言い、設計士が観念して電話をしてきたことと言い、
昨日届いたFire TV Stickが一発で設定できたことと言い、今日は色んなことがスッキリしました。
Fire TV Stickの設定は噂通り簡単でした。
賛否両論色んな評価があるFire TV Stickのようだけど、うちに届いたFire TV Stickは何の問題もなし
付属のリモコンで説明通りに操作したら、あっという間にアプリが起動
今までパソコンの小さな画面で観ていたアマゾンプライムビデオ
今日からリビングのテレビの大画面で観れます。
リビングが一気にホームシアターに変身ですょ
嬉しいですねぇ
映画代の節約にもなりますねぇ
テレビの前で缶ビールと柿ピー
今年の夏は最高の夜が過ごせそうです。