母にとっての本当の幸せとは

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昨夜のゴロフキンvs村田諒太の試合の余韻がまだ残っています。

そんな中、今日は昨日作ったおかずやら、こちらのショッピングモールで買ったタコ焼きや、道沿いで買った大量の朝摘みイチゴやらを持って久しぶりに実家へ行ってきました。

先日の電話では、母は今にも死にそうな様子で泣き言を言っていたけど、今日、アポなしで突然実家に行ってみると想像通りの光景でした。

母は、ゴミ箱に隠してあった灰皿代わりのカップ麺の空き容器を咄嗟に隠し、隠したかと思ったらまた今にも死にそうな泣き言を言い始めました。

だけど、タバコが吸えるぐらいの元気があればよろしい

朝お風呂に入ったようで髪も整っていたけど、お風呂に入れるぐらいの元気があればよろしい

私が持って行った朝摘みイチゴやたこ焼きを、美味しそうに食べる元気があればよろしい

これだけ確認できればまぁ大丈夫でしょう。

母の泣き言はクセのようなものです。

若い頃は向こう意気が強かったけど、向こう意気の強い人ほど実は弱いのかもしれません。

特に歳をとると。

今日は母の顔を見たついでに、おざなりになっていた母の呼び寄せのことについて言及しておきました。

とにかく一度来て欲しい。

ご近所さんたちも親切な人ばかりだし

便利が良くて住みやすい街だし

年寄りもたくさん住んでいる地区だし

などと売り込んでみましたが、母はそんなことより兄を一人残していくことの方が心配のようでした。

母は、二者択一を迫られ苦しんでいるようで、あんまり答えを急かせてもかわいそうな気もしたけど、そんなに遠くない将来に誰かが母の面倒をみないといけない現実もあるわけで、そこら辺りを母が受け入れるにはもう少し時間がかかりそうです。

母もこの問題になると、答えを出して行動に移すより、逃げ道を探して早く死にたいと言います。

もっと趣味や希望を持って前向きに生きればいいのにと、私なんかは思うのだけど、いざ、私も母の年齢になったら同じことを考えるかもしれません。

私も根気にアプローチはしてみるけど、どうなることやら

父が人生を全うしたのが85歳

御年86歳の母の持病も少しづつ悪くなっていると、1月の受診でお医者から聞いています。

引っ越しをして実家からの距離が遠くなってから、今までのように頻繁に実家に顔を出すことができなくなった今

今日久しぶりに実家に行く時、母の泣き言の正体を確認するためと言いながらも、もしかしたらこれが最後になるかも知れないという思いもどこかにありました。

そう思うだけで自然と母にやさしくなれるのは不思議なこと

引っ越して実家との距離が遠くなったことで、母も私も今までよりお互いが思いやれるようになった気もしています。

さて、この距離がお互いを思いやれる距離だとするならば、呼び寄せに成功して一緒に暮らし始めたら、またケンカの絶えない毎日に逆戻りになるのでしょうかね

まぁ、その時はその時です。

母にとっての本当の幸せは、なんなのかわからなくなってきました。

 

帰り道

まだ田舎を離れてから数日しか経っていないのに、長年住んだあの街が私の中ではすでに懐かしさを覚えるほどでした。

日が落ちかけてから帰宅して、洗濯物を取り込んでから気づいたこと

そう言えば今日のお昼ご飯は、実家で食べたタコ焼き数個とお団子だけだったんだと

道理でお腹が空くわけです。

 

今日の夕ご飯

鮪の切り落としに昨日の残り物

実家に届けたフキと油揚げの煮浸しやフキの葉味噌は、今晩の実家の食卓にも上がったでしょうか

冷蔵庫に忘れ去られていなければいいのですが