一人暮らしの80代散歩仲間が涙ぐみ感情移入
休日の今日
いつものように早朝散歩
1時間バッチリ歩いた。
少し前まで半袖で頑張っていた散歩仲間も、ついに全員長袖になった。
久しぶりに出会った一人暮らしの80代女子
「お元気でしたか?」と声を掛けると「それが元気じゃなかったの」と。
どうやら、この夏の猛暑で体調を崩していたようで、それが余程心細かったのか、話しながら涙ぐんでいた。
普段はお気楽な一人暮らしだが、病んだ時は途端にこうなるのだと、将来の自分を見るようで感情移入した。
冬季鬱があるように、日が短くなり寒くなると気分も落ち込みやすい。
私だって人間だもの、たまには落ち込むこともあるが
今は週4のバイトもあり、なんやかんやと夢中になれることがあるのは救いだ。
あまり先々のことを考えすぎて自分で自分を不安に陥れたくはないが
70代80代と年齢が進むにつれて、少しづつ不安が増していくのかも知れない。
今日の夕ご飯
今日は午前中に買い物へ
近くに、安くて新鮮で品揃えが豊富なスーパーを見つけた。
今日は系列のアプリをダウンロードしてクーポンをGET
お得に買い物が出来た。
今日の夕ご飯
スパゲッティミートソース
レタス
漬物
芋焼酎のレモン炭酸割
スパゲッティの下には2個分の溶き卵が敷いてある。
これでタンパク質を摂取
パート仲間の片方は死別、片方は生涯独身
更に私はバツイチと
考えてみれば皆ひとりもの
不安を抱える一人暮らしの高齢者が多くなるはずだ。
高市政権で是非、こちらの対策も