死んだ父がまた死ぬ夢を見た

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死んだ父がまた死ぬ夢を見た

この頃、爆睡し過ぎて

夜寝ている時に夢を見たのか見なかったのか、それすら覚えていないぐらいだが、

昨夜の夢のワンシーンは鮮明に覚えている。

死んだ父がまた死ぬ夢だ。

老後は心臓病で何度か入退院を繰り返し、入院するたびに酸素チューブをつけていた父

そんな父の姿が目に焼き付いていたからか、夢の中の父は棺の中で酸素チューブをつけたまま横たわっていた。

寝ているような穏やかな死顔、勿論私に何かを話しかけるわけでもなかったが、それでも父に夢で逢えたのは嬉しかった。

死んだ父が夢の中に生きた姿で出てくることはあっても、夢の中でまた死ぬというのは初めてだ。

夢にはメッセージが隠されていることがあるという。

死んだ父がまた死ぬ夢ってどうなんだろうとAI様に尋ねてみた。

亡くなった父親が夢の中で再び亡くなるという夢は、一般的に精神的な自立」や「状況の好転、再生」を意味する吉夢と考えられています。
この夢の解釈にはいくつかの視点があります。
  • 精神的な自立: 父親が亡くなる夢は、あなたが親から精神的に自立し、新たなステージに進む準備ができていることを示唆しています。これは、あなたが人生の新しい局面を迎え、自分自身の力で物事を進めていけるようになった証拠かもしれません。
  • 再生と変化: 夢占いにおいて「死」は終わりではなく、「再生」や「変化」、「新たな始まり」の象徴です。亡くなった父親が再び亡くなるというイメージは、古い状況や関係性が完全に終わりを告げ、あなたの人生にポジティブな変化や予期せぬ幸運が訪れる前触れと考えられます。
  • コンプレックスの解消: 長年抱えていたコンプレックスや悩み、あるいは父親との関係性における未解決の感情などが解消され、心が解放されることを暗示している場合もあります。

読む限り悪い夢ではないようだ。

予期せぬ幸運が訪れる前触れなんて、ちょっとワクワクするが

それより何より、夢の中でまた父に会えたことの方が嬉しかった。

きっと今でも遠い空の上から私のことを守ってくれているのだ。

今日の夕ご飯

今日は古株と勤務

古株はまた仕事上のことで変なことを言うもんだから、「他の人にも一度確認してみますね」と言って、その場を離れたが

奇しくも、今回は古株の言い分が正しかった。

正気な時と、そうでない時の見分けがつかない。

今度会った時に謝らないと(-_-;)

 

今日の夕ご飯

味噌煮込みうどん
のりたまご飯
なすとピーマンの甘辛炒め煮
漬物
芋焼酎のレモン炭酸割

幼少期の家庭環境は劣悪だった。

その頃によく見た夢は

何かに追いかけられて全速力で走っているうちに体が宙に浮き、そのまま泳ぐように空を飛ぶ夢だ。

追いかけられる夢は、現実世界で強いプレッシャーやストレスを感じて精神的に追い詰められている状態を示唆

空を飛ぶ夢は、現実逃避したい気持ちの表れ

AI様はどちらも警告夢だと

あの頃は、こんな穏やかな老後を想像したことはなく、否、老後があるとも思えず

あれから半世紀以上が経ち、暮らしも見る夢も随分変わった。

 

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