昨日、1社の不動産屋からメールがありました。
以前から目を付けていたリフォーム済み中古住宅の内覧の案内です。
内覧の案内はこれで3度目
2階建て、4LDK、駐車場2台分、都市ガス、上水道、下水道、スーパーまで500m
私のほとんどの希望が叶った物件ですが、唯一、洗濯機の置き場所が洗面所内にないことが妥協できない点で、内覧するまでに至っていません。
新たな生活のために中古物件をさがしているのだけど、ちょっと前に80%ぐらい希望が叶った物件を見つけました。その時、早速、不動産屋に問い合わせたところ、リフォーム中とかで、リフォーム代金込みの価格が物件価格でした。多少予算はオーバーしていたものの、駐車スペース2台分、都市ガス、上下水道完備2階建て4LDKしかも徒歩圏内に商業施設も多く、将来、車を手放した時にも便利の良さそうな物件だったので、不動産屋には、是非リフォーム後の写真を見せて欲しいと返答をしていました。3月にリフォームが完成し、内観を... 中古物件探し、値下がりは美味しい話だけど - 願わくばHAPPY END |
昨日の不動産屋からのメールでは、「追加工事や価格交渉に応じるので是非内覧を」というものでした。
リフォームが完成して販売されたのが3月
それから1か月経った4月に100万円の値下げ
100万円値下げした時点で、妥協はできるモノの、まだ若干予算オーバーだったので、昨日のメールの返信には、その旨を伝えました。
すると、なんと更に100万円値下げ可能だと返信があったんです。
ということは、3月の販売開始時から2か月の間に200万円も値が下がったということになります。
100万円でも美味しい話だと思っていたけど、200万円の値下げは更に美味しい話です。
だけど、たった2か月の間に200万円も値下げができる物件って、本当のところ、いくらの物件なんでしょうか
あとは、洗濯機の置き場だけの問題です。
仮に、洗濯機の置き場を変更するとしたら、それなりの工事が必要となります。
その工事を踏まえての物件価格が200万円値下げした価格なら、内覧に踏み切る覚悟で、その旨をメールで返信しました。
100万円、もう100万円と、あれよあれよと値下げできるということは、売主との交渉次第なんでしょうか
不動産屋の繁忙期は3月だと聞きます。
今の時期はおそらく閑散期
不動産屋も売ることに必死なのかもしれません。
だけど、買い手としては中古住宅と言えども安い買い物ではありません。
十分納得した上で、まずは内覧、それから購入に踏み切りたいと思っています。
ベランダで育てている5鉢のレタスは、それぞれ品種が違います。
レッドファイヤー2鉢、マザーグリーン、サマーインパルス、サウザーが1鉢づつ
毎年春先に、ホームセンターで適当に苗を選んでプランターで育てているのだけど、全部フリルレタスを買ったつもりが、サウザーは結球レタスでした。
買った時は、全部同じような形の苗だったので気づかなかったけど、まさかの結球レタス
道理で、この子だけ葉っぱの伸び方違ったんですょ
うちのベランダで結球レタスが育つとは思ってもおらず、ちょっと得した気分です♬