早め早めの暑さ対策

出勤前の1、2時間の仮眠

1、2時間だからと高をくくってはいけない

寝入りばな、朝のうちは涼しくても、起きる昼近くには室温すでに35℃

せっかくス~っと寝付いても暑さで目を覚ますのももったいない話で、まだ大丈夫なんて思わず、始めからエアコンのお世話になっていた方がどれだけ体のためか

ただ横になって体を休めるのか、たった1、2時間でも涼しい環境で良眠するのがいいのかと言われたら、これから夜勤入りなら後者の方がいいに決まってます。

というわけで、いつもなら静かな2階の寝室で寝るものを、わざわざ1階のリビングに場所を移し、窓を開けて寝始めて墓穴を掘った体験談

暑さで目が覚めた時、若干頭痛がしたのは熱中症の初期症状だったかも

危ない危ない

こんなところで、しかも出勤前に、孤独死するところでした。

おひとりさまの健康管理は自己責任

早め早めの暑さ対策は必須です。

暑くなってからでは手遅れってこともあり得ますからね

暑い街に引っ越して4か月

涼しい田舎とはわけが違うと肝に銘じました。

サンセベリア

再就職する前、室内で育てている観葉植物の世話には余念がありませんでした。

天気のいい日には外へ出し、葉水を与えて葉っぱのほこり取り

玄関のパキラ

リビングのサンセベリア

寝室のポトス

そんな観葉植物も今ではほったらかしです。

知らないうちに水枯れしていたりして

少し見ない間にリビングのサンセベリアには、新しい葉っぱがニョキニョキと

日中は35℃にもなるリビングで黙って成長していたサンセベリア

再就職してから1か月以上経ち、仕事にも随分慣れたけど、慣れた今に思うのは、時間の使い方

空いた時間は寝てばっかりいるような気がしてですね

いやいや、実はそうでもないのだけど。

何かをし忘れているような

そんな日があるのは、おそらく長きに渡って働いてきた前の職場でのサイクルが抜けきらないのでしょう。

環境が変わる、職場が変わる、人が変わる

そんな環境の変化に100%順応するにはもう少し時間がかかりそうです。

まぁ、その変化を楽しんでいるような部分もありますが

月末のハードなシフトから抜けるのもあと少し

その後は少しのんびりできます。

 

花壇の業者を決めました。

そして、バカ高い見積もりを出した業者には断りの電話を入れました。

「そうですか~、わかりました~」

と、まるで私が断ることを予想していたようなそっけない返事

花壇の施工なんていう安い仕事はハナからやりたくなかったような感じでした。

こころよく施工を引き受けてくれた業者に感謝しつつ、花壇の完成を楽しみに、この夏の暑さを乗り切りたいと思います。

道子

60代一人暮らし 定年退職後、フルリフォームした中古住宅で暮らしています。