昨日はブログを書く間もなく、鎮痛剤を飲んで寝てしまいました。
仕事帰りに行った歯医者で、またしても電気メスで歯茎を削られて痛かったからです。
一度目の時は、ほとんど痛みも出血もなかったのだけど、今回は鏡を見る限りでは、一度目の時より削られる範囲が広く、治療直後も多少出血していました。
勿論麻酔をしてからの治療だったのだけど、今回は麻酔が切れるのが随分遅いと感じていて、麻酔が切れたと思った時には痛みというよりもジンジンと疼き出したぐらいぐらいです。
さすがの私も痛みに耐えかねて、以前処方されていた残りのロキソニンを飲みました。
今朝もまだ痛くて、朝ご飯の後にまた飲みました。
これでロキソニンを飲みきってしまったので、母の2度目のコロナワクチンの付き添いに行った帰りに歯医者に行って、またロキソニンを処方してもらおうかと思っていたところ、徐々に痛みが和らいできたのでやれやれでした。
痛みは和らいできたといっても、電気メスで削られた歯茎はまだ腫れていて、何とも言えない違和感があり、ほっぺの方から触ってみても膨らんでいます。
次回予約は2週間後です。
2週間後でいいと歯医者が言ったということは、それまでには今回削られた歯茎も再生して腫れがひくということを予想しているのでしょうか
昨日の出方次第で歯医者を変えようかと検討するはずが、またしても2週間後の予約を入れてしまいました。
昨日はちょっと早い時間の予約だったので、歯医者も患者が少なくて先生も丁寧に診てくれました。
先週、もしかしたら歯を抜かなければいけないかも知れないと歯医者は言っていたのだけど、昨日の治療中、先生も心に余裕があったのか、できれば抜きたくないという私の思いをわかってもらえたようでした。
時間に余裕がある時は丁寧で、そうでない時は雑というのもどうかと思いますが。
何でも疑い出せば切りがないので、あと2週間様子を見ながら少しは歯医者のことを信じてみようかと思います。
歯医者を変えることは簡単でも、次に行く歯医者が今より見立てのいい歯医者とは限りませんから
と自分に言い聞かせている次第です。
今日は母の2度目のコロナワクチンの接種日
休みを取って母の付き添いでしたが、1回目の接種日と同様、またしても土砂降りでした。
ヨタヨタの母を車に乗せたり降ろしたり、それだけでも重労働だったけど、これで2度の接種が完了
ひとまず安心です。
帰り道、傘をさしたケアマネらしき二人の人の間に、車椅子に乗った老人が接種会場に向かう姿を見た時は、私の重量労働なんて何のそのと思えました。
歯医者の予約ぐらいだったら、車椅子だし、ましてや今日は土砂降りだからってキャンセルできそうなモノだけど、コロナワクチンはそうではないんですね
ワクチンを無駄にしないためとは言え、傘をさして引率するケアマネも、その間に挟まれて車椅子で道路を移動する高齢者も気の毒としか言えませんでした。
おそらく接種会場まで200mぐらいはあったと思います。
傘をさしていたとは言ってもおそらくずぶ濡れです。
無事に接種して帰宅されたことを祈ります。
午後から母のワクチンの付き添いがあったので、今日一日休暇をもらっていました。
朝からどしゃ降りだったけど、貴重な休日
仕事のある日の夕ご飯は作り置きおかずが多いけど、今日はちょっとだけ手間暇かかってます。
ちらし寿司、絹ごし豆腐の赤だし、納豆、漬物3種(梅干し、らっきょう、きゅうり)
漬物3種は全部自家製です。
休日のたびに歯医者貴重な平日休み平日なら、いつもの映画館で朝一の上映は1,300円で観れるのに、休みのたびに歯医者の予約が入っては映画館もお得に行けない。治療に入る前に歯科衛生士さんには、相変わらず治療中の歯の根元の歯茎が腫れる現象を訴えたモノの、仮フタとは言え、ついに冠を被せられました。歯茎の腫れで治療が長引いていることに、私が疑い始めたことを、先生も衛生士さんも察しているようだけど、なんやかんやとごまかしているのが丸わかり歯茎が腫れて、時々疼くと言っているのに、冠で蓋をするなんて、まるで... らっきょう漬け4kg仕込み - 願わくばHAPPY END |
仕込んでからちょうど1か月経ったらっきょう漬けは、いつもの味
今年も美味しく漬かりました。
ちらし寿司の具は混ぜるだけのすし太郎
すし飯を冷ますのは、3年前に買った壁掛け扇風機が重宝しています。
スタイリッシュなデザイナーズ家電で、静音仕様のDCモーター
たまに付けっぱなしで出かけてしまうほど本当に静かです。
ちらし寿司のトッピングは、錦糸卵、青じそ、たたきサーモンといくらの漬け
青じそはベランダ畑直送、たたきサーモンといくらの漬けは生協の宅配注文のもので、丼用だったけど、こうして食べても美味しゅうございました。
まだまだ昨日削った歯茎が痛いけど、明日は仕事です。
こんな風に、どこが痛くても明日は仕事に行かなければと自分にハッパをかけるのも今のうちです。
痛い歯茎を我慢して仕事に行ったことも、いつかいい思い出になることでしょう。
その時が来るのが楽しみです。