人間関係で揉めようがない今のバイト先
一人仕事がこんなに楽なモノかと、マイペースな私にとっては天職だと自覚し始めたところだが、気になることがひとつある。
言葉だけは妙にやさしいが、全く表情のないパートさんがいらっしゃる。
能面のような顔して、やさしい口調で話しかけられても、こっちは戸惑う。
【言葉と表情の不一致による影響】
まさにコレだ。
今まで接遇に関してキチンと教育される機会がなかったのか
*画像お借りしました
相手と話す時は、言葉より表情を重視される。
社会で働く以上、メラビアンの法則は知っておいた方がよさげだが
果たして、シニアになってから、そんなことって話で
おそらく、彼女は今後も能面のままだと思う。
先日作って冷凍保存していたお好み焼きをレンチン
作り立てと大して変わらぬ美味しさだ。
今日の夕ご飯
お好み焼き
焼きイカ
キャベツのコールスロー
漬物
芋焼酎の湯割り
ジャガイモも冷凍できることを知ったばかり
手作り塩麴も冷凍なら長期間日持ちする上、カチカチに固まらずシャーベット状に固まるため扱いやすい。
お好み焼きの生地に混ぜる長芋も冷凍保存していたモノを使った。
《すりおろした長芋の冷凍保存》
①すりおろした長芋をマスの大きい製氷皿に流し入れる。
②完全に凍ったら製氷皿から外し、ジップロック袋に入れてバラ冷凍
③キュービック状の冷凍長芋は、冷蔵庫で自然解凍してから使う。
マス目が大きな製氷皿は持っていると便利
和え物やきんぴらごぼうなど、おかずの小分け冷凍に
製氷皿の上にラップを一面に敷いた後、おかずを入れると取り出しやすい。
同じように、一面にラップを敷いた後、すしネタ→寿司飯の順に入れて軽く押さえ、ラップを外せば、手を汚さず手毬寿司の完成
以上
氷を作るだけではもったいない製氷皿の使い方
マス目が大きい蓋つき製氷皿