ガーデニングが趣味なのはいいが、これからの季節、日焼け対策に麦わら帽子だけでは心許ない。
勿論、日焼け止め効果のある化粧下地は塗っているが、西日がガンガン当たる花壇でガーデニングをするには、もっとしっかり対策をした方がいいと去年の教訓
去年の秋頃にはやっぱりシミが若干増えた。
今年は、少し紫外線が強くなり始めた4月から、しばらく使っていなかったトゥヴェールのミネラルサンスクリーンパウダーを化粧下地に重ねてみたところ、バッチリじゃないか
汗にも強いし、ノンケミカルなので肌にもやさしい。
若干肌が乾燥気味になるけど、スキンケアの保湿を十分にすればそれほど気にならない。
持っていたパウダーはセミマットタイプだったが、今度はシマータイプを買ってみた。
シマータイプはラメが入っているので、こっちの方が肌がキレイに見えるような気がする。
ただ、このパウダーは塗り方に注意が必要
遠慮なくパフにたくさん粉を取って顔にのせると、たちまち志村のバカ殿
真っ白けになる。
容器のフタに使う分だけパウダーを移して、大きめの刷毛で少しづつ薄く叩くと、むらなく顔にのせることができる。
このコツを掴めないと、このパウダーは敬遠されがちだが、皮膚科医も勧めると言われるノンケミカルのパウダーだから悪くはないと思う。
コロナ禍のマスク義務も個人の判断に委ねられることになり、最近、出かける時は口紅を塗ることが多くなった。
ちょっと口紅を塗るだけで顔がパッと明るく見えるこの感覚は何年ぶりだろう。
せっかく若返った肌を元のシミだらけの肌に戻さぬよう、紫外線対策も怠らないようにしたい。
やっぱり観葉植物の成長時期は5月からだな
3月の初めに買ったウンベラータにようやく変化が表れた。
2か月前に買った時から膨らんでいた先端部分が開いて、中から新しい葉っぱが見えてきた。
天気のいい日は玄関ポーチに出して、サンシェードの内側で日光浴
サンシェードがちょうどいい具合に遮光してくれるので、葉焼けの心配もない。
置き場所を2階の寝室から玄関ホールに移したのも良かったのかも知れない。
葉水も頻繁に与えているからか、葉っぱもツヤツヤしてきた。
観葉植物が生き生き育つと単純に嬉しい。
これも風水効果か
観葉植物が人間に与える影響の源はこれだと思う。
連休も終盤に入った。
世間では早くもUターンラッシュが始まったらしいが、私は今日も仕事
有酸素運動の効果も徐々に現れ、世間様のようなGWは関係ないが、心はウキウキだ。
しあわせは いつも自分のこころがきめる みつを
他人の幸せと自分の幸せは比べない方がいい。
今日もボチボチ頑張ります。