大掃除する人しない人、高窓の掃除 / 今日の夕ご飯

大掃除する人しない人、高窓の掃除

これも性分とかクセのようなもので

大掃除なんて別にしなければしないで済んでいくようなものだが

私の場合、もう何十年と繰り返している年末行事

完全に自己満足の世界だ。

今週からせっせと大掃除に取り掛かり、ちまちま外仕事を中心に4連チャンで行った結果、体中が筋肉痛だ。

しかしながら、この家に引っ越してもうすぐ丸3年になるのだが、うちのバルコニーから丸見えのお隣のサッシはいつから掃除していないのか

窓の桟にはビッシリ青苔が生え、外から見えるレースのカーテンには黒カビが生えている。

まったくもって余計なお世話だが、そういう汚れは気にならないお宅なのだろう。

私のような人間からすると、逆に羨ましい限りだ。

大掃除はやり始めるとキリがない。

ここは敢えて目をつぶろうとでも思わなければ、いつまで経っても終わらない。

そんな私が、毎年目をつぶっているのは階段上の高窓掃除

外側だけは、2階のトイレの窓から柄付きガラスワイパーを伸ばして拭いている。

内側には外せない網戸が支障となってガラス拭きは不可能

毎年目をつぶっているとは言え、やっぱり3年分の汚れは気になる。

こんなの、お隣さんだったら気にも留まらない、素通りだろうな

全身筋肉痛の週末は、大掃除から頭を離して休養に努めることにする。

今日の夕ご飯

今日も鍋にした。

具も同じと言いたいところだが、えのきを入れ忘れた。

使い回しの写真でないことが証明できたか(^^♪

 

今日の夕ご飯

鍋物
漬物
芋焼酎の湯割り
ほうじ茶

初冬の曇り空はメンタルに悪い。

ジッとしていると鬱々してくるし

国民民主党が掲げる年収の壁の政策はどうなるのか知らないが

年が明けたら体慣らしに短時間労働から始めようかと

無理して年収の壁を超えるほど働くつもりはないし、非課税枠で十分だと思っている。

職種は選ばない、外に出て無理のない程度に体を動かせれば御の字

道子

60代一人暮らし 定年退職後、フルリフォームした中古住宅で暮らしています。