ちょっと前から、ちまちまと食器の買い替えをしています。
正直言って、陶器の食器は割れない限り、何十年使い続けても不便はない。
うちにある食器は、高価なモノはほとんどなくて、ホームセンターや100均で仕入れた廉価品ばかり
しかも、それこそ何十年も前からうちに居座っているシロモノばかりです。
住まいが変わり、職場が変わり、新しい生活を始めて、ようやく生活基盤が整い始めた今、気になるのが古臭い食器だというわけ
たとえ生協の冷凍食品でも、盛り付ける器が変わると美味しそうに見えるのは確かだし
社員も社員なら会社も会社一社員の衝撃的な退職劇1日2日の間、社内はその話題で持ち切りだったけど、3日も経つと平常に戻っているのは、いかにこの会社では社員の退職が日常茶飯事になっているかという証拠会社側はもっと動揺して困惑するかと思いきや、意外にも「またか」という冷静な反応まさに、来る者拒まず去る者追わずといった感じです。たとえ数か月でも在職し、会社のために労を尽くした社員に対して、何の情もないように思えるのは私だけなんだろうかアテにするから外れるんだよ みつをじゃないけど、アテにしないのは双... 社員も社員なら会社も会社 / 器を替えただけで、今日の夕ご飯 - 願わくばHAPPY END |
器の注文第2弾
美濃焼リムプレートが今朝届きました。
実際に手に取ってみると、とっても素敵
早速、うちにあったバカでかい魚の柄の深皿を処分しました。
確かホームセンターで大昔に買った赤札品です。
私が今、買い替えている器は高価なものでもブランド物でもないけど、とりあえず〇〇焼といった窯元のものを選んでいます。
60歳と言えば、今からモノを減らして暮らしをコンパクトにする傾向なのだろうけど、買い替えはモノが増えません。
一つ買って一つ捨てるんですからね
私の寿命があとどれくらい残っているかなんて、おてんとう様しか知らないけど、まぁ、普通に生きたとしてもあと20年ぐらいはあるでしょう。
残された20年ぐらい、気に入った器でご飯を食べたところで罰も当たるまい。
ワンオペ子育てが終了し、長きに渡って踏ん張り続けた職場を定年退職し、新しい環境で、さぁ、これから自分の人生を楽しもうという時
「食器を変えれば、暮らしが変わる。」
まさに、その通りだと思います。
また、いい器屋さんを見つけました。
しつこく注文しようと思います。
今日も仕事
最近、仕事に行くことが習慣に感じるようになりました。
少しでも苦痛を感じていた頃は、出勤前に気が重くなっていたけど、今は違います。
苦手な人間関係の構築も、人との関りが少ない夜勤専従ではそれほど気にすることもなく、職場での人間関係も浅く広く良好に保てます。
今日もgoing my wayです。