社員の出入りが激しい会社だと思っていたが、最近はそれもない。
ちょっと前に事務員が入ってきたが、いつも暇そうにしている。
居ても居なくてもいいように見えるのは、どうやら私だけではないようだ。
もっと人手が欲しいのは現場だろうが
相変わらず現場だけが走り回っている。
益々おかんむりだ。
この会社は無駄なところに人件費を使って、求人の出し方もおかしい。
あぁ、もう何もかもが気に入らなくなってきた。
陰で私が辞めたいとぼやいていることは、薄々上司は知っているようだ。
先日、機嫌取りのようなことを言われたが、私が辞めたところで代わりはいくらでもあるだろう
代わりが見つかるまでは居て欲しいだけだろうと妙に卑屈になる。
昨日の夜勤中も、空き時間に転職サイトを見ていた。
気になる求人はあっても似たり寄ったり
転職したところで、また同じ不満が出てきそうだ。
それくらいならこの会社で踏み止まる方がマシかも知れないが、社員は増えないのに入居者はどんどん増える。
社員の負担は増すばかりだが、経営者はカネのことしか考えてない。
今の状況から打破したい気持ちは山々だが、慎重に検討しようと思う。
年明けから新しい職場で心機一転と思っていたが間に合いそうもない。
年度末は求人数も多くなるはずだ。
出来れば年度末までには何とかしたい。
淡い期待を寄せて、それまでオババは黙って働こうと少し冷静になった。
夜勤明けの今日
怒涛の連勤、初日をクリアした。
前職の先輩で、定年退職後、パート職員として職場に残って働いていたのだが、今の私のように文句ばっかり言っていた。
文句が言いたくなる気持ちはわかる。
雑用ばかりで給料は半分になったんだ。
だけど、それが現実
今日の夕ご飯
黒酢肉団子
鯖の竜田揚げ
ほうれん草の和え物
野菜サラダ
生姜入り肉団子スープ
煮豆
たくあん
本麒麟
高騰続きだった葉物野菜の値段が落ち着いてきたのか、先日、ほうれん草1束128円で買えた。
そのほうれん草を使って、思いつきで作った和え物がメッチャ美味しかった。
材料:ほうれん草、えのき、ツナ、酢玉ねぎ
調味料:創味のつゆ
ほうれん草とえのきは、それぞれレンチン
あとは全ての材料を混ぜて創味のつゆで和えるだけ
酢玉ねぎの作り方はこちらから ↓
60歳からの酢玉ねぎ生活昨夜遅く、ネットで偶然こんな動画に出会った。「60歳以上」に該当する私としては、思わず見入ってしまった。サラッと見るつもりが、意外に長い動画途中少々眠くなってしまったが、要は、酢玉ねぎの効果をうたったベストセラー本をわかりやすく動画にしたものらしい。内容については、動画の一部をスクショさせてもらった ↓これを見たらもう、酢玉ねぎを作ることで頭がいっぱいになり、早速、今日、酢玉ねぎを2瓶作った。作り方はいたって簡単だ。<準備するもの>①清潔な瓶①玉ねぎ(中)1個③酢 200cc③... 60歳からの酢玉ねぎ生活 / 今日の夕ご飯 - 願わくばHAPPY END |
今日のおかずの鯖の竜田揚げにも酢玉ねぎをのせて食べたが、酢玉ねぎは単品で食べるより、料理に合わせて食べた方が食べやすいし美味しい。
酢玉ねぎは作り始めてもう3瓶めだ。
あっという間になくなる。
色んな健康効果があるらしいが、長く続けないと実感できないというから、忘れた頃に、あれっ?そう言えば…って嬉しい結果になればいいなぁと思っている。
何でも長く続けることは大事だが、今の会社だけは長く続けられそうにない。