天気予報通り、朝から雨
毎日ホリデーの身ではあるが、土日はトレードもないし気が休まる。
近くの激安スーパーがリニューアルしたのだが、その記念セールのチラシが入っていた。
見れば、まぁ何と安いこと
朝ご飯を食べた後、のんびり出かけてみたのだが、どなたも考えることは同じようで、3ヶ所ある駐車場はどこもかしこも激混み
グルグル回りに回ってようやく空きを見つけて止めた。
駐車場からしてこんなだから、店内はもう眼鏡が曇るぐらいの人だがりだ。
リニューアルセールは、まるでお祭りのよう
特に鮮魚売り場では鮪の解体ショーをやっていて、新鮮で安いお刺身が飛ぶように売れていたが、私はパス
お刺身はいつも別のお店で買う。
そんな鮮魚コーナーを素通りして、買い物リストのメモを見ながら必要なモノだけを買った。
一時期、価格が高騰していた野菜も、リニューアルセールと相まって平常時より更に安かった。
せっかく買った野菜だ。
帰宅して、買った野菜を長持ちさせる方法を、ここぞとばかりに実践
野菜の保存方法を一覧で紹介しています。常温・冷蔵・冷凍保存に応じた保存期間や注意点も詳しく説明しているので、ぜひ参考にしてみてください。まとめ買いした野菜も腐らせることなく、最後までおいしく使い切れますよ! 【野菜の保存方法一覧】野菜は鮮度が大事!上手に保存するコツを | Kraso [クラソ]... - Kraso [クラソ] ブログ | フェリシモ |
大葉は、茎が浸かる程度の水を瓶に入れ、野菜室で保存
水は2、3日に1回替える。
きゅうりは水気を拭いてから、1本づつキッチンペーパーで包んだ後、ラップして保存袋に入れる。
野菜室で立てて保存
トマトは水気を拭いてから、1個づつキッチンペーパーで包んでから保存袋に入れる。
ヘタを下にして野菜室で保存
「青」と書いてあるのはヘタ部分がまだ青いトマトのしるし
買い物から帰ってから、野菜をしまうまでに、まぁまぁ手間と時間がかかるが
どうせプー太郎
これで野菜が長持ちしてくれれば、この手間と時間は惜しくない。
今日も1週間ぶりに車の運転をした。
激混みのスーパーの駐車場を、グルグル何回も回ったが、運転の下手なおばちゃんが右往左往
おいおい、ぶつけるなょ
と言いたいところだったが、そのうち自分が言われそうな
今日の夕ご飯
真鯛のホイル焼き
冷や奴
春雨サラダ
ねぎ入り納豆
漬物
煮豆
芋焼酎のお茶割り
いつもはフライパンでフタをして蒸し焼きにするホイル焼きだが、今日は魚焼きグリルで調理した。
フライパンを洗う手間も省け楽ちん
これからはこの手でいこう。
商業施設が充実して利便性のいいこの地域だが、大量の食料品や大物を買う時には、やっぱり車は必要
車があれば行動範囲も広がる。
行きたい所へ行きたい時に自分の足で行ける。
車で片道2時間はかかるが、たまには田舎にも帰ってやらないとね
と言うわけで、あと10年は現役ドライバーでいたいが
気になるのは、高齢者に多発しているアクセルとブレーキの踏み間違い事故だが
来年6月からは、車に踏み間違い防止の安全装置を義務化すると、2日前の新聞で知った。
国土交通省は28日、自動車のアクセルをブレーキと踏み間違えて起こる事故を防ぐため、安全装置の搭載を義務付けると発表した。来年6月に発効する国際的な規制を適用。障害物の手前でアクセルを踏み込んでも急発進せず、車内の表示器で警告する。高齢者の事故が目立つ中、対策を強化する狙い。オートマチックの乗用車の新車が対象で、義務付ける時期は今後検討する。斉藤鉄夫国交相は記者会見で「2022年から日本が国際 自動車に踏み間違い防止の安全装置 国土交通省が義務化へ - 日本経済新聞 - 日本経済新聞 |
現役ドライバーのシニアにとっては、ちょっと安心な話だ。
あとは運転技術が衰えないよう、たまには遠出をしようかと
田舎を思い出してみたところ